| ● 招き猫 |
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世田谷の豪徳寺へ行ってきました。このお寺は彦根藩主井伊家の菩提寺、幕末の大老で凶刃に倒れた井伊直弼の墓もあります。招き猫でも知られています。猫が殿様を落雷から救ったとか。境内の猫です。（しま）
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2006/04/27 PM 03:48:12 | Comment(1) | TrackBack(0) | [日記]
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| ● なつかしの玉電 |
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今は世田谷線に名を変えてスマートでカラフルな車両が走ってる。
三軒茶屋から渋谷まで通った時代があって懐かしい。山下から宮の坂への辺りです。世田谷の街も歩いてみれば味があります。（しま）
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2006/04/27 AM 09:31:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | [日記]
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| ● 「四季の森」１－１ |
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横浜線中山駅から「四季の森」へ行ってみた。神奈川県立の自然公園です。我が家からも近く、自然を活かしたとてもいい公園です。数回にわたってレポートしてみたいと思います。（しま）
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2006/04/18 AM 10:31:57 | Comment(1) | TrackBack(0) | [日記]
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| ● なつかしの映画看板 |
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青梅は不思議な街です。レトロが売り物、駅の地下道やホームにも、懐かしい映画看板が飾ってあります。４枚ほど撮って来ました。どれも鉄道にまつわる作品の看板です。暫くの時間、昔を懐かしんでください。（しま）
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2006/04/10 AM 10:28:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | [日記]
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| ● 富士桜 |
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「富士には月見草が似合う」ある作家はそういっていたが、凡庸な日々を送っている私には、まだ実感がわかない。昨夜の雨があがって、瓜生小学校のそばから西を眺めると、富士山がくっきり。写真で、お判りになるだろうか。
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2006/04/03 PM 03:39:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | [日記]
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| ● 日本民家園に行ってきました |
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親しいお仲間と連れだって川崎の生田緑地にある日本民家園へ行って来ました。丘陵を利用して主に東日本各地から移築された古い民家が何軒もあって、のどかな田舎の風景が再現されています。（しま）
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2006/04/01 PM 01:00:13 | Comment(1) | TrackBack(0) | [日記]
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豪徳寺の境内は牡丹が鮮やかに咲きそろっていました。小さな樹にも大きな花をつけていて、いじらしくも愛らしい。 
いかにもにも東洋的な花で落ち着いた華やぎがありますね。 
ありきたりかも知れないが噴水があって周りの花壇がとりどりの色で美しかった。
公園には何箇所か出入り口がありますが、その一つで車いす用の入口を見かけました。車椅子を乗せたまま回転すように出来ている。 
これは入口の方から見たところ、くるりと１回転した状態です。 
この公園のいいところは日本の原風景を大事にしているところかな。水車がありました。 
炭焼き体験も出来ます。 
桜はもう遅かったが手まりのような八重が 
途中の道も風情がある。 
今は菜の花の黄色が鮮やか。 
大きな池から奥へ拡がっている。周りには春の自然があふれていた。 
亀さんはのんびり甲羅干し。 
こんな水鳥もいた。名前はなんと言うのだろう。 
蒸気機関車が活躍していた頃の作品、仲代達矢や佐久間良子も随分永いのですね。 
洋画もあった。そういえば、いつの頃見た映画だったかなあ。ＪジョーンズやＭクリフトなんて知ってる人は少ないよね。 
浅田次郎の小説の映画化、もっとも最近のものだが、なんともレトロ、健さんの凛々しさがいい。 
三日見ぬ間の桜かな。毎日変化していきますね。５日は日中雨。桜もご覧のとおり。 
合掌造りは日本の民家の象徴の一つ、その伸びやかな屋根が青空に映えて 
おりしも園内の桜は満開で、里の春の気分を満喫